コマンタレブー
ファビュラスエイリアン神の
Yuka Mercusです。
ブログを書くということは
ある種“表現者”なのかな
と考えています。
パフォーマーだよね。
じゃあ、自分をどこまで出すか。
これは探っていくしかない。
様子をみながら小出しにしてく。
出し過ぎたらひっこめ、
出してないかなと思えば出し・・・。
自分にとって100点のサイト
鑑定手法、ブログ、
ここに拘っていると
クライアントさんと齟齬が生まれてくる。
どんなお店も
独自の魅力とお客さんの声を反映して
発展していくよね。
役者や声優さんも
養成所を経て
現場で磨かれて
素敵な演者になっていくでしょう。
準備ができたら現場で磨く。
完璧を目指しすぎては
いけないんだよねえ。
準備して、準備して
渾身の右ストレート打って外したり、
相手に反撃されたら
立て直すの大変でしょ？
ジャブ。ジャブを打つのですよ。
こんなんありますけど、いかがっすか？
違う？じゃあ、これは？
ってな感じで探っていけばいい。
完璧ってさ～
隙ないじゃん？
敷居高すぎに感じちゃうでしょ？
だからこそ、
あなたのが経験した
泥臭さを見せてほしいだよね。
自分がもがいてきたことって
苦しいし、見てらんないし
恥ずかしいし、
どす黒い感情とかもあるから
世間様に見せらんないって
思うかもしれないけど、
実はあなたしか経験してない
唯一無二の魅力だったりする。
ブログを書く時
ある程度の反応は予測して書くし、
読み物としての
着地点は決めるけど、
コメント欄設けている時点で
コミュニーケーションも発生しているから
受け取り方は相手に任せることになるんだよね
書き手には書き手の
読み手には読み手の
自由がある。
※もちろんコンプラ違反とか
誹謗中傷は論外ね。
・そういう反応が返ってきたか
・そうでしょう？
・え、この記事こんなハネる！？
・ええ記事書いて、ドヤってたのに
いいねつかへんてどゆこと！？
てなことが多々起こる訳です。
思い通りになんて行くわけないんだから
そこは、もう楽しんじゃおう！
このドキドキ楽しむために
忘れて生きてんだから。
“どう思うだろう”
は気にしなくていい。
想定していた反応と違った時は
受け止めて、流せばいい。
受け入れる必要はないよ。
自分がどういう思いで
吐き出したか
執筆したか
だけ明確にしておこう
読者があなたに求めるもの
自分が表現したいものが違う時もある。
だからと言って
どちらか一方に
寄せるんではなく、
バランスを取って行く。
自分が苦しくない範囲で。
そのためには
キャッチボールの球を
なげつつ反応を見るほかない
ボールを投げるしかないんだよ
悩んでないで
取りあえず投げる。
どんなものもそうだけど
学んだ後は実地でしょう？
運転だって実際の道路を
走らないとうまくならない。
相手がストレートを返すのか
変化球でくるのかで
こちらも返す球を変える。
私のブログも最初と今では
始め方や文体も違うし
なんなら、キャラ変してるかもｗ
変わっていい
最初から完璧目指すとしんどいし、
途中で変えたくなった時に
フッ軽に動けない。
そのもがいた軌跡も誰かの支えになる。
完璧目指して骨折するより、
小出しに小出しに
世に放って、擦り傷負う方が
すぐ立ち直れるじゃん？
完璧でなくて、失敗して
「死」で責任を取る時代は終わったよ
間違えても
失敗しても
死にゃあせん
失敗を恐れず
おもいっきり
ずっこけてごらん
骨は拾ってやっからｗ
読んでくれてありがとう💕
Bon voyage
yuka🌹
🌹おしらせ🌹
闇から抜け出したい人おいで
『虹から吹く風 yukaさん、あのね』
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