コマンタレブー
誰が何と言おうと
世界一美しいと思っているw
ファビュラスエイリアン神の
Yuka Mercusです。
ブログタイトルを見て
何のアニメかわかった、あなた!
一回Yuka Mercusとアニメ談義しませんかwww
正解は
『彩雲国物語』
十二国記と並んで好きな作品ですね。
この作品も名言に溢れています。
なんでこんなこと言い出したかって言うと、
ふと思い立って、私が抱えている化粧に対しての
ブロックを癒すことにしたんですが、
その時に、この彩雲国物語のセリフが
浮かんできたんです。
アニメの13話で妓楼の名妓である胡蝶(こちょう)が
こう話すんですが、
戦いに赴く時には必ずしてきな。
ーそうすれば、絶対に泣けない。
泣いたら化粧がくずれる。
どんなに薄化粧でも、
そりゃあみっともない顔になる。
だからどんなにつらくても泣けなくなるのさ
いいかい、何を言われたって、
女であることに誇りをもちな。
男と同じ舞台に上がっても、男になるんじゃない。
あんたは女として、男にできないことをしにいくんだ。
この気持ち、すっげえわかるんですよね。
誰しもメイクすると気合が入ると思うけど、
私の場合、
フルメイクになればなるほど、
着飾れば着飾るほど、
戦闘スイッチが入る気がするんですよ。
挑むような気持ちが強くなるというか、
挑むもののハードルが高ければ高いほど
メイクに力が入る気がします。
メイクを変えるだけで違う自分になれる
入る気合も変わってくる。
仮面を被り、本性は見せず
戦いに出る。
他人が見てもいい自分を演出する。
過去生において
男と同じ仕事をするけど、
女の私にしかできないことを成し遂げる
その自負はいつの世も抱えて生きていたと思います。
(女としての過去生が圧倒的に多かったからね)
美と社交界は切っても切れないし、
流行を生み出すような過去生を
生きたこともあったから。
王侯貴族の社交界は戦いでしかないし、
女王時代なんてそれこそ他国との戦もあったし、
部下である男性との戦いでもありました。
なめられてはいけない
誰かに会うから化粧して準備する。
要人だったり、社交界だったり。
自分のために
楽しむために
ということで化粧することは皆無に近かったのかも。
戦いや争いのイメージがあるから、
普段スッピンなのかもな。
化粧=武装
他者のためだけの化粧だったら
したいって思わないもんなあ。
見られるからするけど、
そこに楽しさはない。
過去生も好きな人が見てくれるから
着飾りたい、化粧したいと思えない様な
世界線でしたからね。
化粧した所で・・・
という諦めがあったのかもしれないなあ。
化粧品は好きだし、
テンションは上がるけど
それらを自分の顔に展開する喜びは
感じていなかったかも。
シミを取るように、
マイナスを減らすことはできても
美をアップグレードするということに
二の足を踏んでしまったのは
過去生での
美しくなれば殺される
美はトラブルを引き起こす
国の統治に美は必要ない
美は義務です
美にお金を費やしたら糾弾される
美のために搾取している
等々があったから。
このブロック達を
美を楽しんでいい
美しくなってもトラブルを引き起こさない
最高最善の範囲で私の美が影響する
美しくなっても安心安全です
愛する人に私の美が届く
搾取することなく美を極めることができる
仮面、戦装束としての化粧の役割を取り除きたまえ
等々に書き換えました。
この際ですから化粧含め
美のレベルアップを図りましたw
辛かった武装にはさよならして
今世は楽しい武装というか、
気分の上がる武装にしたいものです。
世界一美しいと思っている私の中に
こんなにも美に対するブロックや思考パターンが
眠っていたことにちょいとびっくり。
皆さんの中にはどんな美のブロックが眠ってる?
読んでくれてありがとう💕
Bonvoyage
yuka🌹
🌹おしらせ🌹
闇から抜け出したい人おいで
『虹から吹く風 yukaさん、あのね』
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コメント
あらビックリ!
『彩雲国物語』は存じ上げないのですが、
先日、あいさんの鑑定を受けていた時、
「メイクも武装ですから!」
という金言が登場したんです!
この金言については、近日中に記事公開します。カミングスーン♪
それはタイムリーでしたね!
メイクは使うシーンや意識によって楽しみにも苦しみにもなり・・・
今世では圧倒的に楽しいシーンでの“武装”になるようヒーリングしましたw
カミングスーン、楽しみにしています✨