コマンタレブー
カリスマ
ファビュラスエイリアン神の
Yuka Mercusです。
がんに限らずですが、
治りにくい病気だと特に
スピリチュアルなことを
治療に取り入れる人が
多くなるのではないかと思います。
霊的世界を相手に仕事をしている私は
スピリチュアルを治療に取り入れることに
旦那さんの闘病当時も抵抗がありませんでした。
私が悩んだのは
余命宣告された
旦那さんに対して
スピによる
奇跡を信じることが
できない
ことでした。
当時は今みたいに霊的世界の真実が
腑に落ちてなかったんですよね・・・
自己肯定感がメタメタだったからっていうのもある。
うーん
なって言ったらいいのかな
スピリチュアルが起こす
治療の奇跡って
FFのエスナとかアレイズのような
状態異常が無くなって、HP全回復みたいな
イメージがあったんです。
魔法みたいに
シャララーンて治るイメージ。
ルルドの泉の水を飲めば治るとか
エネルギーワークでがんが消えたとか
ある日突然消えてた
なんてこともあるのかもしれないけど
そんなばかな、なんて思っちゃってました。
証明はできないが効果がないとも言い切れない
信じているけど、信じきれない
もどかしい気持ち。
私が旦那さんをヒーリングしたけど、
がんは消えなかった
ほらだめじゃん
みたいな感じもありました。
がんが消えなかったのは
ヒーリングが効いていなかったのではなく、
旦那さん本人が自身を大切にする
課題を学ぶためだったこと、
義実家が旦那さんの命を通して依存しないことや
信じて手放すことを学ぶ必要があったから。
私自身が自分のというか地球のヒーリングシステムを
信じ切ることができていなかった部分もある。
旦那さんの「がん」は
私を地球につなぎ留めておくための重しでもありました。
そもそもが、
旦那さんにとってはヒーリングや治療で
がんが治る宇宙の流れではなかった
ということ。
たまたま旦那さんは違っただけで、
ヒーリングの効果事態を否定しては
いけなかったんだなあって
今は思います。
エイリアンは基本地球の事を信用していない。
宇宙より高いプライドで
地球なんてちょろいと思っているし、
地球自分にもたらす事象は大したことないと
思っている。
だから地球で起こる奇跡も大したことないと。
あー、
今思えば旦那さんのことに関しては
“結果”がみえてしまっていたから
余計に奇跡を信じることも
願うこともなかったのかもしれない。
気功
レイキ
ブロックはずし
カルマ
インナーチャイルド
思い癖
内面思考的アプローチと
肉体面
手術、投薬、食事、運動
アプローチは色んな方法があるけど、
バランスが大切。
バランスは人によって違う。
そして本人が受け入れるかどうかも。
肉体の段階がどこかでも変わる。
まさに命尽きんとしているのに
そっからの奇跡は難しい。
スピリチュアルは魔法のようで魔法では無い。
肉体という不便なものを使って生きている限り、
できることの限界はあるのです。
世の奇跡といわれているものは
“奇跡”のように見えただけ
治る余地があったから治ったのです。
その時の手法がたまたまスピリチュアルだったかもしれないし、
天才外科医だったかもしれないだけ。
スピリチュアルなことを取り入れれば
生きやすくなることはある。
だから、
信じることは大事。
でも縋ってはいけない。
“信じる”は自分も信じる対象も対等だけど、
縋った時点でパワーバランスが対等ではなくなる。
スピリチュアルに対してはいつも
自分主体でいないとね。
肉体と魂のバランスを取って、
最高な治療を選択できるといいよね
読んでくれてありがとう
Bon voyage
yuka
🌹おしらせ🌹

ID | ご予約日時 | カレンダー | 状態 |
---|

『虹から吹く風 yukaさん、あのね』
への投稿もこちらから
🌹読者登録について🌹
読者登録で最新記事の通知が届きます!
ぜひ登録してくださいね

コメント