玉川温泉旅行記①

コマンタレブー😊

この時が初東北でした

ヒーラーのYuka Mercusです。

 

旦那さんたっての希望で玉川温泉に行ったことがありました。

 

この時点で旦那さんは腹膜播種を発症し、

抗がん剤治療中。

骨転移によりもろくなった背骨が圧迫骨折を起こし、

手術をして、金属で背骨を固定している状態でした。

 

股関節にも転移しており、人工関節を留置しているため、

体のあちこちに痛みを抱えています。

座った姿勢をとるだけで体が痛み出します。

 

最初、私は反対でした。

私の実家の面々も反対。

旦那さんの体調で関西から秋田は遠すぎる。

 

 

もう少し近いラドン温泉でいいのでは?

と伝えますが、

秋田の玉川温泉はがん湯治のメッカみたいな場所。

ここでなくてはと言うんです。

 

どうしたもんか・・・

 

最初義実家はキャンピングカーを借りて

旦那さんを寝かせたまま往復すると言い出します。

 

Oh、crazy!

 

片道14時間だよ?

若い人が休憩とっても運転大変なのに、

慣れない車を高齢者が運転て危険すぎるでしょ・・・

 

 

しかも寝て道路を走っていいのは

救急車のような緊急車両だけだったはず。

キャンピングカーについてるベッドで

寝ながら走ったら違反なんですね。

 

非現実的です。

 

民間の患者搬送車とか介護支援の車を探しましたが、

見つけきれませんでした。

 

なんとか飛行機でいけないものかと調べてみたら

ストレッチャーで飛行機が乗れることがわかりました。

これならなんとか行けるか・・・

 

体力的にも最後の家族旅行かもしれないと思い、

思い切っていくことにしました。

なのに、

私が秋田行きに難色を示していたからか、

義実家は

私たち家族より先に、

旦那さんの妹家族に声をかけていたのです!!

 

姑 玉川温泉は○○(義妹家族)と行こうと思っているんやけど、

もしyukaさん達が行くなら

妹家族はなしにしようと思うけど・・・

旅費もかかるしねえ

 

ん?

は?

パードゥン?

さすが、CRAZY系エイリアン

もう意味が分からない・・・

 

姑は旦那の妹家族がいれば賑やかしになって、

がんの事を少し忘れられるのではないか

という思い込みが常にあるのですね。

 

子どもなら我が家の子どもがいるじゃないかと思うのですが、

うちの子だとこれからの成長がみられないとか、

いろいろ気になるから気が休まらないというんですね。

 

旦那さんのストレスを限りなく取り除こうとする。

私からすれば姑の方がストレスだと思うんだけどww

 

生きる上でストレスもある程度ないと、

人生に張り合いでないのにね。

 

話がそれましたが、

そんな理由もあって

うちに声がかかったの一番最後だったんですね。

どこまで私と子どもたちをないがしろにすれば

気が済むのか。

 

お金のことも、

確かにゆとりどころか、かつかつだったけど

最後の旅行になる可能性があるのなら

借金してでもついていくし、

援助する気さらさらないのに

お金の事言わないでほしいわー💢

 

 

話を戻して、飛行機ですが、

航空会社にストレッチャーでの搭乗を問い合わせると、

全便対応しているわけではないとのこと。

 

希望時間に近いストレッチャー可の便を教えてもらい、

旦那さんに伝えると

そこまでしんでいい

車いすで大丈夫と言い出します。

 

え、そうなの?

はよ言えや💢

 

と思いながら、

移動時は使い慣れた車いすを使い、

空港ではフルリクライニングの車いすをお借りし、

ギリギリまで寝た姿勢を保てるようにしました。

 

搭乗用の木製車いすに乗り換え、

リフトで搭乗を手伝ってもらい、

いよいよ機内。

車いすから座席に座って1時間半

遅れることもなく無事につきました。

 

あ、そうそう。

万が一のため薬は分散して持っておいた方がいいです。

本人、家族、手荷物、スーツケース・・・

荷物紛失ったり、遅延だったりトラブルで薬が足りなかったり、

手元にないということがないよう分散して、

少し多めに持っておきましょう。

 

万万が一旅先で体調を崩した時のために、

主治医の先生に病状説明の書類をお願いしておくと安心かな。

旅先のがん拠点病院も調べておくといいです。

 

秋田空港からはレンタカーを借りました。

秋田空港からは2時間ほどで着きました。

玉川温泉周辺はバス、電車の便が少ないので

レンタカーはあった方がいいです。

 

続く

 

 

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