コマンタレブー
ヒーラーのYuka Mercusです。
余命を宣告された、子どもをもつがん患者さんは、
残していく家族に対してのメッセージをどうするか。
という問題に直面されると思います。
これね・・・・
ほんと正解がない
腹をくくって残せる人もいれば、
残せない人もいると思います。
どちらも正解なんです。
残すことに苦痛を感じるならしなくていいです。
旦那さんも残しませんでした。
ただ、残しかけたけどできなかった形跡がありました。
パパはがんという病気と闘っています。
・・・
・・・
終わりー!?
これはさすがに短すぎでしょ😓
1年ごとの子どもの誕生日にビデオメッセージ
なんてハードル高いものでなくていいんです。
残された家族の立場からすると何か一言
大好きだよ、体に気を付けて好きなことを頑張れ!
これだけでもいいからあるとうれしいです。
メッセージを作成すると自分が死ぬことを認めてしまうようで
すごく抵抗があると思います。
でもね、残したいかもと余命が迫ったころには、
残す元気がないかもしれない。
使わなかったらラッキー、用意して損したよと喜べばいい。
がんでなくても人はいつ死ぬかわからないのだから。
がんによる死を意識しなくていいんです。
ありがとうの一言でもいいから。
子どもが小さいと話したことを覚えていないかもしれない。
声って意外とすぐに思い出せなくなるんです。
メッセージがあると見せることができるから。
女性より男性の方が抵抗があるとききますが、
一言でいい、メッセージを残してみませんんか。
読んでくれてありがとう yuka💕
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