コマンタレブー
ヒーラーのYuka Mercusです。
ここ最近スランプ気味だった
孤高のエイリアン神
Yuka Mercus。
なんかこう抜けきらない
感じがしてたんですね。
ヒーラー活動含め
自治会や
旦那さんの法事準備等
自分の思い通りにいかないことにも
多々直面していました。
色々なアドバイスや情報に対して
応えることができない自分に
「なんでできないんだ」と鞭打ってました。
“できるはず”という
根性論の世界に突入してしまってたんですね。
おすすめなのは“理解”できる
でも“やりたくない”のです。
それは私の“願望”なのか、
やるべき課題から“逃げている”だけなのか
それがわからなかった。
愛麗ちゃんに鑑定していただく機会があったので
ヒーラー活動についてきいてみたんですよ。
するとね、
変える必要はない
むしろ紹介制のように
限られた人だけたどり着けるサロンでもいい
こう言ってもらって
すごくうれしかったんですよ。
とにかく私は潜んでいたいから。
私の魂の特性上楽なんですね。
お茶会等をして露出を増やすことも考えました。
私から歩み寄ることに
ものすごく抵抗を感じる。
それはもう
十二国記の麒麟が自分の主以外に叩頭するかの如く。
(例えわかりづらっｗ)
ただ、
楽で心地よいからそのまま流れるように
揺蕩っていてもいいのか、
乗り越えるべき課題なのか
そこは見極めないといけない。
課題であればちゃんと
向き合わないといけないからね。
結果、
課題ではなく、私が心地よい方を選んでよかった。
そのまま揺蕩っていてよかった。
ちょっとね～
地球に合わせようとし過ぎて
疲れちゃったみたい。
とにかく今は地球人だし、
人間だし
人間らしくエネルギーを下げて下げて
ってしていたらね。
肉体は持っているかもしれない。
けどやっぱり、
私
エイリアン
なのよおおお！！
湧き上がる反抗心！
エイリアンとしての矜持というか、
地球に合わせすぎちゃうと
エイリアンの個性が消えちゃうって
危機感が現れたことに
気が付いたんです。
これ以上はもう地球にあわせちゃだめ。
ストップかかった感じね。
親地球派エイリアンの愛麗ちゃんの
ヒーリングもまったく受け入れませんでした。
いつもはシューっと受け入れるのに。
信頼するエイリアン神なのに。
愛麗ちゃんは親地球派エイリアンさんだけに
私(メー様)からすると
「おめえどうせ地球の回しもんだろ？」
って思ったらしいｗｗ
どうも私、エイリアンの中でも
規格外っぽい。
これは自分でもわかる。
良くも悪くも私は人とは違う自負がある。
エイリアンの中でも異色なんだよな。
ワンネスの概念も理解はできるが、
あてはまらないっぽいんだよね。
今までは地球にいるから
無理して合わせにいかなきゃ、
無理やりにでも自分の中で
腑に落とそうとしてたけど
開き直ることにしたよ。
私が違うと思えば違うのだと。
ただ、驕っちゃうと裸の王様になっちゃうから、
一旦あらゆる角度から
アプローチはしてみるけどね。
アプローチしたうえで
違うと感じているのに
地球に合わそうとすると
私のアイデンティティが壊れる。
下げるのも必要。
でも下げ過ぎたり
地球に合わせすぎたら、
エイリアンとしての魅力が無くなってしまう。
ドエイリアンのままだっていい。
地球にいるためには
肉体という皮を被らねばならぬから
被ってるだけ。
エイリアンを地球人化するのではなく
エイリアンのまま地球にいさせてほしい。
それが私の願いです。
ただね、私がこの心境にたどり着いたのは
数え切れないほどの地球のヒーリングを
経験した故なんだよ。
最初っから
「地球、人間嫌いです」
ではないんだよね。
むしろ最初の方が
「地球大好き、人間大好き、人間のために」
でした。
それ故、
なぜ地球や人間は私を受け入れないのか
という悲しみや怒り、やるせなさの方が大きかった。
でも今は、
私は人間が嫌い。
人間でいたくない。
この“人間が嫌い”を誤解しないでほしいんだけど、
嫌いだから駆逐してやろうとか、支配してやろうとか
いじめてやろうという意識は微塵もなく。
“人間”というシステムが性に合わない。
めんどくさい、私の良さが生かせない
理解しにくい。
ということなんだよね。
矛盾のように感じるかもしれないけど、
「人間を愛して」はいるからね。
生きづらさがエイリアンの魂故なのであれば
馴染みやすくするためのヒーリングは
もちろん必要だと思う。
うまく言えないんだけど
生きづらさでもあり、
魅力でもあると思うのよ。
取り除きすぎると魅力が無くなってしまうと思うのね。
漂白し過ぎて、個性の色まで無くなってしまったら
おもしろくないよね。
地球の理屈ヒーリングを受けきった上で
一周回って私はエイリアンらしさを選ぶ。
といったところかな。
ヒーリングしてみてブロックのようだったけど
ブロックではなかったといった感じです。
知る人ぞ知る
霧深い森の奥の
Yuka Mercusの隠れ家サロン
あなたはたどり着けるかな？
高飛車に高飛車に参りましょうｗｗｗ
読んでくれてありがとう💕
Bonvoyage
yuka🌹
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