十二国記からみる宝塚歌劇のパワハラ

みなさんコマンタレブー!

ヒーラーのYuka Mercusです。

私の好きな本の中に十二国記シリーズがあります。
ファンタジーというジャンルにはなってますが、収まりきらないほど読み応えのある作品です。

十二国記とは
https://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/about/

シリーズ三作目に「風の万里 黎明の空」という作品があります。
作品のなかで主人公が下記の内容のセリフを言います。

他者に対して礼をもって接するのは当たり前、するもしないもその人の品性の問題
真実相手に感謝し、心から尊敬の念を感じたときは、自然に頭が下がるものだ。
礼とは心の中にあるものを表すためのもので、形によって心を量るものではないだろう。

礼の名の下に他者に礼拝を押しつけることは、他者の頭に足を載せて地になすりつける行為のように感じる。

深い

私が大好きな宝塚歌劇のパワハラ問題を知ったとき、真っ先に思い浮かんだのがこのセリフでした。
宝塚の生徒たちも最初は相手を想う気持ちから始めていたであろうルールが、いつしか独り歩きし、相手を戒めるためや
自分の位置を確認するためのものになってしまっていた。

今あるルールが自分たちに合っているのか、考える暇もない過重労働。
先輩から受け継がれたからと、そのままになっていたものも多いと思う。
いい機会だから今一度見直してしっかり膿を出し、ファンが心置きなく楽しめるように整えてほしい。

 

十二国記は古代中国や漢をベースにしたファンタジー。
後宮のドロドロとかもないから読みやすいし、心に沁みる名言がめっちゃ出てくる。
中国の神仙や妖魔、霊獣に興味ある人にもおすすめ!年末年始の読書にいかがでしょう?

 

読んでくれてありがとう yuka

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